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FORMICから最新のお知らせを紹介いたします。

横浜ビー・コルセアーズが横浜駅直通の複合型体験エンタメビル『アソビル』 屋上のマルチスポーツコートの監修に決定!横浜のバスケット普及に貢献

2019.01.29
株式会社FORMIC(本社:埼玉県東松山市、代表取締役社長:加藤幹典、以下「当社」)が運営する横浜駅直通の複合型体験エンタメビル『アソビル』 屋上のマルチスポーツコートを、B.LEAGUE(Bリーグ)所属のプロバスケットボールチーム”横浜ビー・コルセアーズ”が監修することが決定いたしました。

株式会社FORMIC(本社:埼玉県東松山市、代表取締役社長:加藤幹典、以下「当社」)が運営する横浜駅直通の複合型体験エンタメビル『アソビル』 屋上のマルチスポーツコートを、B.LEAGUE(Bリーグ)所属のプロバスケットボールチーム”横浜ビー・コルセアーズ”が監修することが決定いたしました。

 

 

横浜ビー・コルセアーズ:ロゴ

 

2019年3月15日にオープンする『アソビル』の屋上に、5vs5バスケットボールなどができるマルチスポーツコートを用意します。コートのレンタル利用をはじめ、小・中学生を対象としたバスケットスクール、アマチュアのチームが参加できる大会などを開催し、地域のバスケットボールプレーヤーの活動拠点になることや、横浜での競技の普及を目指します。

横浜をホームタウンとして活動する横浜ビー・コルセアーズには、本施設を通じて横浜でのバスケットの普及・地域貢献活動などのイベントを監修していただきます。地域の皆さまにバスケットボールを身近に感じ、愛される場所になれるように取り組んで参ります。

 

施設概要

 

【施設名称】アソビル マルチスポーツコート

 

【コート】

① フットサルコート(人工芝)横:24m × 縦:16m ×高さ:7m

② バスケットコート(グリッドコート)横:20m × 縦:16m ×高さ:7m

 

【コート利用料金】

【開業予定日】2019年3月15日(金) ※3月1日よりプレオープン開始予定

 

マルチスポーツコート イメージ図

 

代表 加藤幹典

加藤幹典プロフィール

神奈川県横浜市出身

2005年 4月 慶應義塾大学入学

2008年 2月 東京ヤクルトスワローズ入団

2012年 12月 株式会社ヤクルト本社入社

2018年  4月 株式会社FORMIC 創業

 

「会社概要」

株式会社FORMIC 設立 2018年4月

代表者 代表取締役 加藤幹典

所在地 埼玉県東松山市箭弓町1−10−10−201

開業予定日 2019年初春(予定)

事業内容 スポーツ教室事業、イベント事業、飲食事業、物販事業

連絡先 03−5926-6922(担当:加藤)

 

「横浜ビー・コルセアーズについて」

神奈川県横浜市を本拠地とするプロバスケットボールチーム。2010年に神奈川県初のプロバスケットボールチームとして誕生し、2011年よりbjリーグに参入。1stシーズンでリーグ3位の成績を残し、翌2012-13シーズンにはリーグ優勝を飾る。2016年Bリーグの誕生に伴い、BリーグB1に参入。「市民に近いクラブ」をクラブ理念に様々な企業とのコラボ、及び多様な地域貢献活動などを実施。

公式チアリーディングチーム「B-ROSE」のパフォーマンスを始めとするアリーナエンターテイメントはリーグ随一の呼び声も高い。MD部門も、横浜らしさ・海賊らしさを追求したビーコルグッズは普段使いできるアイテムとして高い評価を得ている。また、青少年育成にも力を入れており、バスケットボール・チアリーディングのスクール事業や下部育成組織となるユースチームの規模・実績もBリーグで抜きん出た実績がある。メインアリーナは横浜国際プール(横浜市都筑区)。チーム名の由来は「海賊」。従来プロスポーツの概念に捉われずにチャレンジし続けるチームは、まさに大海原を進む海賊船。

 

 

 

「アソビルとは」

株式会社アカツキライブエンターテインメントが運営する、横浜駅みなみ通路直通予定の横浜中央郵便局別館をリノベーションする複合型体験エンターテインメント施設。2019年3月15日開業予定。

ティザーサイトURL:https://asobuild.com

 

 

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:株式会社FORMIC

担当者名:加藤 幹典

TEL: 03−5926-6922(担当:加藤)

E-Mail:kato@formic.co.jp